でこぼこを尊重し合える社会をそだてたい

フェイスブックページで使用しているカバー画像は「多様性」を表しています。

どの子もてんでバラバラな外見上の特徴を持ち、 

笑ってたり、怒ってたり、泣いてたり、表情も十人十色。どの子もとても魅力的です。 


サッカーが大好きな右端の子。

「女の子は力が弱いから」…とチームメイトの男子たちに手加減されたのかな?

それとも「女子のくせに混ざってくるな」…と仲間はずれにされたのかな?

 悔しくて?悲しくて?ポロッと涙を流している「心は男の子」な女の子。


その隣にいるのは、ひらひら揺れるスカートに憧れる、 

お気に入りは「お人形遊び」のおとなしい子。「心は女の子」な男の子。


 白杖を持った子は、隣の子の姿をその目で見ることは出来ませんが、

「お人形遊びが大好き」という「心」が共感し合って、ごく自然に手を繋いでいます。 


のっぽさんも小柄さんも、ぷくぷくな子も、線の細い子も、

それぞれの暮らしの中に、色とりどりの物語があるのだと思います。 


誰とも目を合わせずに読書をしているあの子は、本が大好きなのかしら。 

それとも、おしゃべりが苦手だから、読書をしてやり過ごしているのかしら。 

プンプン大爆発して怒っている子は、そこに一体どんな理由があるのかしら。

 事前に説明が足りていれば、そんなになって怒るような出来事ではなかったのかもしれないな。

 

そんな風に、それぞれの子の物語を想像し、 

そんなこんなしているうちに、それぞれの子に親しみを抱いたら、


その「まなざし」のまま、

現実の暮らしに視線を向けてみると、

目に飛び込んでくる子ども達の「多様さ」、そしてその「多様であることの豊かさ」に、

胸の奥底からワクワクが湧きあがります。


どの子も、そこにいてくれるだけでとっても素敵なこと。


みんなに「でこぼこ」があること、それをお互いに尊重できる社会をそだてていきたい。

そんな意味を込めたカバー画像です。


でこぼこそだて逗子

自閉症スペクトラム・ADHD・LD(学習障害)、診断の有無にかかわらず お子さんに発達の凸凹がみられる「おうちのかた」を対象とした ピアサポート(自助グループ)です。 学校や社会生活、お友達との関わり方、学びにくさなどで困っている子どもたちが 「ひとりひとり違う育ちのペース」「それぞれの子の本来の持ち味」を尊重され 安心して暮らせるよう、地域の情報を共有し、学びあい、支えあいましょう。

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